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1歳のmixtwins(男女の双子)ママ*あわただしい双子育児の日常・便利グッズをご紹介していきます♪

【卵胞の大きさ】何ミリで排卵する?クロミッド服用時は変わる?【エコーは保険適応?】

こんにちは!1歳11ヶ月*男女の双子を育児中のまりー( @mix_twins2)です^ ^

 

私は結婚式が終わってすぐに、妊活を始めました。

もともと無排卵が長く続き、生理不順だったため、最初から婦人科でタイミングを見てもらっていました。

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タイミング法とは、『卵巣の中にある卵胞の大きさを測り、いつ頃排卵するかを予測』してもらうのです。

 

そこで気になるのが、【卵胞が何ミリになったら排卵するのか?】

それがわかれば、より排卵日がはっきりしますもんね^ ^

 

ほかにも、

■1日に何ミリ大きくなる?

■クロミッド(排卵促進剤)を飲んだらどうなる?

■卵胞が縮むことがある?

■エコーは保険適応?

という疑問のあるかたのご参考になれば嬉しいです♪

 

 

卵胞とは?

 まず、たびたびでてくる卵胞とは?

卵胞とは、卵子を包む袋のことをいい、卵子を育てる大切な役割を持っています。

この卵胞の大きさで、大体の排卵日目安を知るとこができます。

 

以下でもう少し詳しく説明します。
女性が産まれながらに持っている『原始卵胞』という卵子の元があります。

思春期には約30万個あるこの原始卵胞は、1つ1つがそれぞれ『卵胞』とよばれる細胞に包まれています。
原始卵胞はのちに卵母細胞になり、卵娘細胞、そして卵子細胞となり、排卵される成熟卵子(卵子)へと成長していきますが、そのすべての過程が卵巣内の卵胞の中で進んで行くのです。

 

女性ホルモンと卵胞の大きさの関係

そんな大切な卵胞は、女性ホルモンと深いかかわりがあります。

以下、女性ホルモンと生理~排卵までの流れです。

 

 生理が始まると脳下垂体から分泌される卵胞刺激ホルモン(FSH)が少し増加し、これに刺激された、いくつかの卵胞が成長します。

卵胞期後半には卵胞刺激ホルモン(FSH)の濃度が低下し、ひとつランダムに選ばれた卵胞だけが大きく発育します。

選ばれる卵胞は必ずしも左右交互の卵巣からではありません。詳しくはこちらから▼

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やがて黄体形成ホルモン(LH)の濃度が急激に上昇すると、先ほど一つ選ばれた主席卵胞が完全に成熟し、卵子を排出します。

卵胞の大きさはこのときが最大です。

 

その後、卵胞の破れた部分が閉じて黄体となり、黄体ホルモン(プロゲステロン)を分泌します。黄体ホルモンの働きは、子宮内膜を厚くし、受精に備えて栄養などをためることです。

 

黄体期は卵胞ホルモン(エストロゲン)の濃度も高いままです。受精が成立しないと黄体は退化し、再び生理がはじまります。

 

今回重要な部分だけ抜粋すると、胞は卵胞刺激ホルモン(FSH)によって大きく成長し、黄体形成ホルモン(LH)によって破裂し、中の卵子を排出(排卵)】するわけです。

 

卵胞は1日に何ミリ成長する?何ミリで排卵する?

 原始卵胞を包んでいる、最初の状態の卵胞は、たったの0.05mm!

裸眼では見えないほどの小ささです。


生理が始まって卵胞刺激ホルモン(FSH)が放出されると、ランダムに選ばれた1つの卵胞のみが、1日に1.5~2mmずつ大きくなっていきます。

 

生理周期の12日頃には17mm、そして排卵直前には約20mmにまで成長します。


一般的には20mmになると卵胞が破れて中の卵子が飛び出し、排卵という流れになりますので、18mmくらいになると、あと2~3日で排卵することが予想されます。

これを確認するのが【タイミング法】になります。

 

クロミッド飲んでると排卵時の大きさは変わる?

 上記のように、一般的には排卵は20㎜で排卵します。

が、排卵誘発剤であるクロミッドを飲んでいると、通常の周期より卵胞が成長するのは早くなりますが、大きくなってもなかなか排卵しないことが多いようです。

 

例えば私の場合、クロミッドを飲まないと『生理から16~24日目以降に20㎜ほどで排卵』します。

が、クロミッドを服用すると『生理から16~18日目に28~32mmで排卵』でした。

 

病院で排卵を促すhCGという注射を打つことも選択できましたが、私は自然排卵を待つことにしていました。

ちなみに、hCG注射を打つ場合は、やはり卵胞が20mm前後になったころを目安にするそうです。

 

 *私のクロミッド半年服用体験記はこちら*

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今回はクロミッドの例をあげましたが、中にはもっと大きかったり、小さくても排卵する体質のかたもします。

だからといって、それが妊娠しにくい卵子であるわけではありません。

私が通っていた不妊治療専門病院の先生は、妊娠に大切なのは最終的な卵胞の大きさではなく、【卵子、精子の質とタイミング】だとおっしゃっていました。

 卵胞の大きさが妊娠率を左右するわけではないのですね。

 

卵胞が縮むこともある!

排卵は、卵胞刺激ホルモンが大きく関わっています。

ところが、【このホルモンの乱れや何らかのトラブルで卵胞破裂がうまくいかず、そのまましぼんで黄体になってしまう】ことがあります。

これを黄体化非破裂卵胞と呼びます。

 

黄体化非破裂卵胞の状態になると黄体ホルモンは分泌されるので、基礎体温は上昇し、高温期に入ります。

しかし、卵子は卵巣に閉じ込められたままなので、妊娠はしません。

この卵胞はいずれ縮んていくことになります。

 

この黄体化非破裂卵胞の原因となるのは、排卵のメカニズムの調子が悪かったり、卵巣周りに癒着があったりするようです。

 

卵胞チェックはエコー!保険は適応される?

 卵胞のサイズ測定は、経腟超音波検査、つまり膣に器具をいれ、エコーでチェックします。

このエコーにかかる費用は、医療機関によっても異なります。多くの場合、健康保険が適用されず、全額自費負担で1,500~3,000円ほどです。

 

私が通っていた不妊治療専門病院では、ひと月に2回までは保険診療(三割負担)、3回目以降は自費、となっていました。


卵胞チェックの結果、大きさが十分ではなく、数日後にまたチェックが必要になることも多々ありますが、そのときはエコーの回数分だけ費用がかかります。

 

 この他にも、排卵時期を特定するには基礎体温や頸管粘液検査、尿中のLHの測定などがあげられます。

私もすべて試しましたが、これらは不確実で、卵胞サイズ実測とは異なる結果がでることも多かったです。

なので、より確実な排卵日を特定するならば、卵胞チェックを受けることをおすすめします。

 

 

以上、卵胞の大きさと妊娠率の関係、クロミッド服用時の卵胞サイズについてでした。

 

ほかにも妊活の検査として、 AMH検査というのがあります。

ことらはまだ新しい検査ということもあり、保険は適用されず、5,000円~1万円ほどかかりますが、個人的にはぜひ初期にうけておくべき検査だと思っています。

20代なのに閉経間近と結果がでたAMH検査についてはこちら*

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*妊娠検査薬フライングについてはこちら*

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