*mix-twinsの成長*

2歳*男女の双子ママ*育児メインで妊活、コスメ、薬剤師の仕事など気の向くままに書いてます♪

【赤ちゃんの乗り物酔い】いつから?原因・対策・薬は?【0〜1歳】

こんにちは!1歳10ヶ月*男女の双子を育児中のまりーです^ ^

 

今年の旅行納めに、熱川の温泉といちご狩りを楽しんできました!

 

箱根経由で行ったので、山道だらけ。

車酔いしやすいお兄ちゃんが何回も嘔吐したので調べてみると、一般的に赤ちゃんって車酔いしにくいんだそう!

知ってましたか?

 

いい機会なので、車酔いの原因・対策、いつから車酔いするのか、赤ちゃんの車酔い止め薬はあるのか、をまとめてみました^ ^

 

 

 

車酔いって赤ちゃんもする?何歳から?

乗り物酔いはいつからするのか?

赤ちゃんの乗り物酔いってあんまり聞かないですよね。

身体の器官が未発達なので、一般的にはあまり乗り物酔いはしないと言われています。

 

小児科の先生によると、

「0歳から3歳までは、小脳全体が未発達なため、乗り物酔いにはかかりません。

小脳が発達し始める4歳前後になると外部からの刺激に敏感になり、乗り物酔いにかかりやすくなります。

20歳ごろまでは小脳が未熟な状態です」

とのこと。

 

2~3歳から車酔いをすることが多いようです。

ですが、我が家のお兄ちゃんが初めて車酔いしたのは1歳半のことでした。

 

大人でも酔う人と酔わない人がいるように、赤ちゃんでも体質に大きく左右されるのかもしれません。

なので2歳未満でも、いつもと赤ちゃんの様子が違うときは、乗り物酔いを疑ってもいいかもしれません。

 

赤ちゃんの乗り物酔いの症状は?

赤ちゃんが乗り物酔いしていても、話すことができないので、体調不良なのか、乗り物酔いなのか判断が難しいこともあると思います。

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お兄ちゃんは分かりやすく嘔吐>_<

 

下記の代表的な乗り物酔いの症状と照らし合わせてみてください。

■顔色が悪い

■急に口数が減る

■機嫌が悪くなる

■嘔吐

■冷や汗

 

乗り物酔いの原因は?

乗り物酔いになってしまう原因は、『三半規管』というバランス感覚を司る器官が関係しています。

 

揺れやスピードの変化で、耳の奥の方にある三半規管が刺激されて、自律神経が乱れ、吐き気やめまいが起こります。

これが山道で乗り物酔いが多くなる原因ですね。

 

また、景色を見ることでも症状が出ることもあります。

こちらは加速、減速のスピードに視覚と脳が追い付かず、乗り物酔いになります。

 

他にも

■体調が悪い

■寝不足

■空腹や満腹

■におい

などが原因となります。

 

赤ちゃんの乗り物酔い対策は?6つのポイント

ではどのような対策をすればいいのでしょうか?

簡単にできる6つのポイントをご紹介します。

 

1.洋服やベルトで締め付けない

体が締め付けられて苦しくなると、乗り物酔いしやすくなります。

ゆったりとした洋服、締め付けすぎないベルトにしましょう。

 

2.空腹や満腹を避ける

空腹や満腹は自律神経が過敏になるので、乗り物に乗る30分ほど前には食事や授乳を終えておくのがおすすめです。

 

3.やさしい運転を心がける

揺れが多いと気持ち悪くなります。

なるべく一定のスピードを心がけましょう。

 

4.動画や本を見過ぎない

大人もそうですが、車内で本を読んだりすると気持ち悪くなりますもんね。

手遊びや歌、おもちゃで遊ぶのがおすすめです。

 

5.こまめに休憩をとる

車を停めて外の空気に触れることは赤ちゃんや大人にとってもいい気分転換になります。

我が家では1時間ごとくらいに休憩をとるようにしています^ ^

 

6.普段からバランス感覚を鍛える!

これは普段からの生活面の対策になりますが、ブランコや滑り台でバランス感覚を鍛えておくと、乗り物酔いしにくい体質になります。

 

《番外編》バス、船、飛行機の場合

■バス

タイヤの上の席だと酔いやすいので、前輪と後輪の間の席がおすすめ!

 

■船

揺れが少ない中央に近い席がおすすめ!

 

■飛行機

揺れの少ない翼の近くか前方の席がおすすめ!

 

赤ちゃんの酔い止め薬は?

あわせて酔い止め薬があるなら飲ませてあげたい…と思って探してみました。

 

すると市販の酔い止め薬って、たいてい5歳から、小さくても3歳からのものしかありませんでした。

 

ただ私が勤めている薬局近くの小児科では、酔い止めとして【抗ヒスタミン薬】である、鼻水止めのペリアクチンシロップを処方していました。

 

酔い止め薬には【抗ヒスタミン薬】が配合されているんです。

ただ酔い止めに効く成分と、鼻水止めに効く成分では、同じ抗ヒスタミンでも異なる構造の薬品になるため、同程度の効果が出るとは言いにくいかと思います。

 

ただ類似した成分であること、鼻水止めには眠気がでやすいため、寝かすことで乗り物酔いを避ける…という点で処方されているようでした。

 

我が家も飛行機など長時間の移動時には、乗る30分前に鼻水止めを飲ませています。

※この方法は適応外の使い方なので健康の保証はありませんし、医師の考え方もあるので必ずしも処方されるものではありません。

責任はとれませんので、お使いの際は自己責任になることをご理解ください。

 

それでも乗り物酔いしてしまったらどうする?

それでも乗り物酔いになってしまったら

どうすればいいのでしょう?

対策をご紹介します。

 

1.休憩

1番効果的なのは、できるだけすぐに外に出て新鮮な空気を吸うこと。

すぐに降りられない場合は、窓を開けて換気をします。

 

2.遠くを見つめる

できるだけ目を開け、遠くを見つめられるよう、窓の外に意識を向けられるよう話しかけます。

本や動画はおしまい!

 

3.洋服やベルトの調整

身体を締め付けている場合はゆるめてあげます。

 

4.水分補給と空腹しのぎ

水分補給は大切です。

空腹でしたら授乳、もしくはお菓子やおにぎりなどを食べさせます。

 

5.嘔吐にそなえてタオルの常備

赤ちゃんはチャイルドシートに座ってますよね。

チャイルドシートに嘔吐してしまうとお掃除が大変になるので、我が家では嘔吐用にバスタオルを常備しています。

 

以上、赤ちゃんの乗り物酔いについてでした!

年末の帰省などで赤ちゃんも車酔いする機会も増えるかもしれないですね。

対策をしっかりして、楽しい移動になりますように^ ^♪