*mix-twinsの成長*

2017.1.31 初産で男女の双子を出産したまりーです。毎日が慌ただしく過ぎる日々ですが、大切な双子との日常を綴っていきたいと思います。

【冬のスキンケア】アトピー性皮膚炎?子どもの乾燥対策とステロイドの正しい塗り方!

こんにちは!まりー( @mix_twins2)です^ ^

 

寒くなって乾燥してくるこの時期、お肌の乾燥も気になりませんか?

私はアラサーなのでしょうがないとして笑、心配なのが子どものお肌。

 

アトピー性皮膚炎かと思い病院に行った結果と、乾燥対策やステロイドの正しい塗り方についてお話します^ ^

(ちょっぴり薬剤師目線入ってます)

 

結果的にアトピー性皮膚炎ではなかったのですが、早めの受診が大切だということで、

■気温が下がってから乾燥気味

■なんだか痒そう

■搔きむしりの跡がある

などの症状が出ているお子さんの参考になればと思います。

 

 

 

双子のお兄ちゃんは肌が弱い

現在1歳9ヶ月の双子ちゃんのお肌事情から。

妹ちゃんは肌トラブルの少ない、強い肌。

一方お兄ちゃんは肌トラブルが多く、赤ちゃんの時からよだれかぶれや乾燥に悩まされてきました。

 

一番ひどい時がこの時期。

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ほっぺが真っ赤!!

 

そしてまたしても、お兄ちゃんの皮膚に異変がおこりました>_<

 

気温低下とともにかゆみ&乾燥&搔きむしり

ちょうど10月に入って、全体的に気温が下がってきた頃。

なんだかお風呂上がりのお肌がカサカサしているなぁ…と思ったのと同時くらいに、お兄ちゃんが膝裏をかきむしっていることに気づきました。

 

1日かきむしっただけで、血がでるほど>_<

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アトピー性皮膚炎!?と心配になり、翌日小児科へ。

 

アトピー性皮膚炎ではなく、『乾燥からくるかゆみ』治療法は?

すると心配していたアトピー性皮膚炎ではなく、『乾燥からくるかゆみ』とのこと。

 

お兄ちゃんのように、乾燥が悪化してかきむしっている場合の治療法は、基本的に【薬はアトピー性皮膚炎と同じ】

 

こんなパンフレットももらいました。

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簡単にいうと【保湿とステロイド】です。

 

アトピー性皮膚炎とは?

はじめはアトピー性皮膚炎かと思ったので、少し調べてみました。

アトピー性皮膚炎とは、もともとアレルギーを起こしやすい体質の人や、皮膚のバリア機能が弱い人に多く見られる皮膚の炎症を伴う病気です。
主な症状は「湿疹」と「かゆみ」で、良くなったり悪くなったりを繰り返し(再発)、なかなか治らないこと(慢性)が特徴です。一般的に、6カ月以上(乳幼児では2カ月以上)続くと慢性と判断します。

 引用:

アトピー性皮膚炎とは?|治療薬にも種類があるってご存知ですか?|あなたにあったアトピー性皮膚炎治療を。|マルホ株式会社

 

ということで、今回のお兄ちゃんのように乾燥からのかゆみと異なるのは、【2ヶ月以上続くかどうか】

 

また、アトピー性皮膚炎の治療法としては、薬以外にも、原因となるアレルゲン(食事やストレス、ダニやホコリ、汗など)にも配慮していくことになるのも、乾燥からのかゆみとは異なる点です。

 

つまり、アトピー性皮膚炎は

■慢性的(乳幼児は2ヶ月以上)

■薬だけでなく、様々なアレルゲンへの対応も必要

ということになります。

 

ステロイドの正しい塗布方法

お兄ちゃんは、まずステロイドで皮膚をきれいにしていく必要があるとのこと。

 

ステロイドは【湿疹・かゆみを引き起こす原因である、皮膚の炎症を抑えるのに効果的な薬】です。   

 

今回処方されたのは『アルメタ軟膏』

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ステロイドには5段階の強さがありますが、こちらは一番弱いステロイド。

 

副作用は?

まず心配されるのが副作用ですが、塗り薬では必要量・決められた塗り方で使用していれば、まず副作用の心配はありません。

 

が、まれに

■長期連用で皮膚が薄くなる

■ニキビができる

という副作用が起こることもあります。

でもこれらも使用を止めれば改善することが多いです。

 

なのでステロイドだからとやたら不安にならなくても大丈夫なんです^ ^

 

ステロイドの使い方2ポイント!

1.【少しずつ減らしていく】

先ほど長期連用で副作用が出やすくなると記載しました。

これを避けるために、まずは湿疹やただれを綺麗にするため、1日2回ほど塗布します。

きれいになってから、再発がなければ1日1回に。

そして1日おき。

 

最終的には保湿薬のみのスキンケアへと移行していくのが理想です。

 

つい状態が良くなった時点でやめてしまいがちですが、長期連用を避けるためにも、少しずつ減らしていくことが大切です^ ^

 

 

2.【たっぷりと皮膚にのせるように塗る】

搔きむしりだったり、湿疹がある皮膚はデコボコしています。

そのため、薄くのばしたり、擦り込んでしまうと出っ張った部分には薬がつかず、治療効果が半減してしまいます。

 

のせるように、たっぷりと塗ってください。

 

 

量の目安は?

お兄ちゃんの場合、膝裏だけなので、大人の手のひら分くらい。

 ステロイドの量としては、大人の人差し指の先から第1関節くらいまで。

 

ちなみに1歳の子の全身に使うようだと、大体小さじ1.5杯分くらい。

 

 

冬のスキンケア&過ごし方のポイント

 

■とにかく早い段階から保湿!

お兄ちゃんのように悪化してからだと、治療に時間がかかりますし、なにより本人が辛そうなので、早い段階から保湿を心がけるのが大切です!

 

ちなみに双子ちゃんには、病院から処方された【ヒルドイド】を使用しています。

 

■入浴剤はできるだけ避ける

今はアトピー性皮膚炎用の入浴剤などが販売されていますが、基本的には刺激となる入浴剤は避けたほうがいいようです。

 

■お風呂を長湯しすぎない

長湯をすることで、体が温まり、毛穴が開き、お肌の水分が奪われてしまいます。

子どもの入浴時間については、【お湯につかっている時間が、乳児で6~10分、洗う時間も含めて10~15分】が理想だと言われているようです。

 

そういえば我が家は入浴時間が少し長めだったかもなぁ>_<

 

■石鹸はよく泡だてる

皮膚の刺激にならないよう、よく泡だててから、手のひらで洗います。

 

まだ1歳でしたら、タオルは使わずに手のひら洗いがオススメだそうですよ^ ^

 

■石鹸が残らないようよくすすぎ、皮膚を抑えるように水分を拭き取る

 こちらも皮膚の刺激にならないように。

タオルも肌に優しい繊維のものだとよりいいですね^ ^

 

■肌に刺激になる衣服は避ける

 チクチクするような素材は避け、タグが当たるようなら切ってしまうのがいいですね。

 

ステロイドや保湿剤を使い、上記のスキンケアを心がけた結果、お兄ちゃんは1週間ほどできれいなお肌に戻りました^ ^

でもステロイドは少しずつ減らすので、今でも1日おきに塗っています。

 

これからますます乾燥がすすむ季節。

みなさんも【冬のスキンケア】心がけてみてください^ ^♪

 

お子さんの ほっぺが赤くなった時はこちらを参考に▼

www.mixtwins.com

 

ストロイドと日焼けの関係はこちらから▼

www.mixtwins.com