*mix-twinsの成長*

2017.1.31 初産で男女の双子を出産したまりーです。毎日が慌ただしく過ぎる日々ですが、大切な双子との日常を綴っていきたいと思います。

【双子管理入院】いつからいつまで?あったら便利なグッズのまとめ

現在1歳5ヶ月の元気な双子ちゃん。

双子ちゃんの妊娠がわかったのは結婚式から半年後のことでした。

 

期間は短いとも言えるかもしれませんが、待ちに待った子だったので、夫婦でとても喜んだのを覚えています。

 

が、双子の出産について調べれば調べるほど不安になることばかり。

『双子に安定期はない』とよく聞きますが、本当に華やかなマタニティライフとはほど遠い現実でした。

 

今回はその中でも1番辛かった管理入院中のお話です。

※もちろん管理入院なしで出産した双子ママ、管理入院しても快適に過ごせたママ、どちらも知っていますが、あくまで私の体験なので、必要以上に不安にならず、ママがリラックスして妊娠期間を過ごしてくださいね^ ^

 

 

双子判明で揺らぐ産院選び

妊娠5週ですでに双子だと判明していた二卵性でした。

分娩予約しようとしていた産院は料理が美味しく、個室なので料金がお安めのところでした。

しかしこの産院にはNICUがなく、もし双子ちゃんになにかあったら母子が離れてしまう、最悪たらい回しになってしまう懸念がありました。

 

そして悩みに悩んだあげく…

 

産院を変え、NICUがある大学病院に初期から検診に通うことにしました。

今思えば、私自身のことよりも双子ちゃんのことを優先できたこの決断をして、本当に良かったと心から思います^ ^

 

ちなみに二卵性、一卵性(膜性による)で断られる産院もあるので、早めの確認をしておくのがおすすめ!

 

 

『子宮内胎児発育不全』の疑い!?

悪阻は重かったですが、無事に何事もなく24週まできました。

 

24週くらいから、双子ちゃんの成長が少し遅くなりました。

それからも少しずつ少しずつ遅れが目立ち…一時は『子宮内胎児発育不全』なのではとかなり心配する日々でした。

 

結論から先にお話すると、36週で男の子2162g、女の子1782gとかなり小さめの赤ちゃんで生まれました。

けれども健康面、発達面問題なく元気に育っているので、先生のお話を伺って心配ないようならあまり思いつめないでくださいね^ ^

 

34週に突然の『胎児機能不全』宣告で入院決定!

話を戻して。

小さめでしたが母体は順調。

『32週以降は管理入院も覚悟して』と言われて毎回ヒヤヒヤしていましたが、33週まで問題なし!

 

次の日に検診を控えていた34週の日曜の明け方、なにか違和感を覚えました。

言いようのない違和感、胸騒ぎ…

特に痛みや出血はないので『明日検診だし、様子みようかな』とも思いましたが、やっぱり念のためいつもの産科に救急でかかることにしました。

 

夫にもついてきてもらって、帰りにブランチを食べる予定でした。

 

しかしお腹のはりをみるNSTをつけていると、壁の向こう先生がぞくぞく集まってくるのがわかります。

 

そして先生から、『どちらかの赤ちゃんの心拍が一時的に弱まっています。今から入院してください。』と告げられたのが、私の突然の入院生活の始まりでした。

 

暑くて暑くて冷蔵庫のない6人部屋

とにかく突然だったので、最低限の荷物は夫に持ってきてもらいましたが、心の準備ができていないため、とにかく不安で泣いていました。

 

少し落ち着いてくると、院内の暖房が効きすぎていることが気になってきます。(私のベッドが暖房の真下だったため)

外は1月の真冬。

パジャマでも汗ビッショりでなかなか寝つけません。

 

さらにこの大学病院では個室だと1日2万越えの追加料金がかかります。

37週の帝王切開予定まであと3週間、お金のことを考えると6人部屋を選択せざるを得ませんでした>_<

 

さらにさらにこの6人部屋、冷蔵庫がついてないんですよ。

暑い中つらい…

夫が持ってきてくれた

・ミニ扇風機

・クーラーボックス&凍らせた飲み物

は本当に本当にありがたくて、仕事終わりに毎日重いものを持ってきてくれる夫には感謝の気持ちでいっぱいでした。

 

あと6人部屋はなんか落ち着かないんですよね。

毎日誰かしらが泣いているので、空気も重くなりがちです>_<

 

管理入院で用意しておきたいもの!

毎日安静にすることが仕事ですが、やはり暇なので、

・日記を長々とかく

・iPadにいれてきてもらった映画観賞

ひたすらやっていました。

 

入院の準備は早めにしてあるかと思いますが、最低限のものに加えて、私が個人的にあったらいいなと思った追加リストをあげておきますね!

・iPadにいれた映画

・Wi-Fiのルーター(病院側がOKなら)

・日記

・パジャマは3着あったほうが便利

・お菓子(食事制限ないかた)

・ふりかけ

・花瓶(お花持ってきてくれる人が多い)

・化粧道具は結局使わなかった(スッピンが気にならなくなってくる)

・ミニ卓上扇風機

・冷えピタ(相当暑かった)

 

なにか参考になったら嬉しいです^ ^

 

1日3回のNSTと何度も下がる心拍に怯える日々

心拍が弱まる『胎児機能不全』と診断されたので、入院してすぐから1日3回のNSTをしていました。

(通常1日1〜2回)

 

ですがお腹が張るたびに、大抵どちらかの心拍が一時的に80くらいまで下がってしまい、その度に看護師さんが走ってきて酸素マスクをつけられます。

 

もうその度に不安で不安で、泣きながら『お母さん!酸素吸って!お腹横にして!』という指示に従う毎日。

赤ちゃんがお腹の中で苦しがっていても、NSTをつけていなければ私は気づくことができません。

 

何をしていても、『双子ちゃん大丈夫かな?くるしくない?』と不安に押しつぶされそうでした。

 

そんな毎日を1日ずつ、帝王切開に向かって過ごしていた管理入院中。

 

結局37週で予定していた帝王切開、双子ちゃんの体重も停滞してきたため、36週に早めることになり、2週間の管理入院は終わりました。

 

もっともっと数ヶ月入院しているママもたくさん知っています。

お腹の張り止めで副作用に苦しんでいたママもいました。

 

でもみんな頑張って…元気な赤ちゃんと対面しています。

 

今は辛くて不安でいっぱいでも、赤ちゃんはママを信じて精一杯頑張っているはず。

ママも赤ちゃんを信じて、1日1日の成長を見守っていてあげてください。

元気な赤ちゃんの誕生を祈っています^ ^