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【赤ちゃんのほっぺが赤い!!】3つの原因と正しいケア方法!赤ちゃんにステロイドって大丈夫?

こんにちは!まりー( @mix_twins2)です^ ^

 

寒い季節になると、ほっぺが赤くなることが多くなりますよね。

ただ…赤ちゃんのほっぺが真っ赤な時は対策が必要かもしれません!

 

赤ちゃんの肌は敏感で繊細。

でも再生力も強いので、正しいケアをしてあげれば早く治ります。

 

赤ちゃんのほっぺが赤くなる原因と対処法、薬について、薬剤師の観点からまとめているので、参考にしてみてください^ ^

 

 

 

赤ちゃんは本来もちもちお肌♡

 

新生児の頃はシワシワで、全体的に赤黒かった双子ちゃん。

みんなそうですね。それも可愛いんですけどね♡

 

でもどんどん成長してお肉がついてくると、ぷりっぷりでモチモチして…ほっぺとお尻をハムハムしたくなりますよね^ ^♡

 

双子ちゃんはちょうど生後100日目くらいからムチムチしてきて、目が細くなってます。(お肉に埋もれて。笑)

 

突然のほっぺの赤み!

そんなプニプニ時期。

季節でいうと5〜6月の暑くなってきた頃です。

 

突然お兄ちゃんのほっぺが真っ赤になってしまいました!!!

 

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もう痛々しいくらいですよね…。

 もうここまでくると痒みもあるようで、自分で引っ掻いて血が滲んでいることもありました>_<

 

ほっぺの赤みの原因は? 

双子ですぐに外出することは出来ず、数日間は受診出来ない状況。

調べたところほっぺの赤みの原因としては、

・熱

・乾燥

・あせも

・摩擦

・日焼け

・りんご病

などがあげられます。

 

りんご病の特徴は独特なのであげておきます!

 *ほっぺが真っ赤になり、蝶が羽を広げたようなかたち

*細かい発疹がレース状に広がり、胸、背中、お腹、お尻、手足にでることもある

 

 

結論からいうと、お兄ちゃんのほっぺの赤みは3つの原因が絡み合っていました。

1.乾燥

これが1番の原因!

 

双子ちゃんは1月生まれ。

寒くないようにと24時間ずっと暖房をつけてきました。

 

生まれたての赤ちゃんは、ママからもらったホルモンの影響で皮脂が過剰に分泌され、乾燥知らず。

 

でも生後3〜4ヶ月になると皮脂の分泌が落ち着き始め、乾燥し始める頃。

さらに冬の間の湿度の低さもずっと負担をかけていたのでしょう。

 

そもそもほっぺは他の部位よりも特に皮脂が少なく、さらに赤ちゃんの皮膚はとても薄く、大人のおよそ半分の薄さのため乾燥しやすい部位なんです。

 

そのうえ服に守られることなく、下記の汚れや摩擦などさまざまな刺激にさらされるため、トラブルもおこりやすくなっています。

 

後ほど紹介する保湿剤と共に、室内は加湿器で湿度を50~60%に保つようにすると効果的です。

 

2.摩擦

生後3ヶ月、手の動きが活発になってくる頃。

やたら鼻や口、ほっぺを触っていますし、

力加減がわからず引っ掻くことも。

それがよりお肌の負担になったようです。

 

他にもいつも同じ寝相で寝ることによる布団の摩擦だったり、ママの抱っこでの摩擦も考えられます。

 

この場合はお布団やママの洋服は刺激の少ないものを選ぶことをオススメします。

 

3.吐き戻しによるミルク汚れ

お兄ちゃんは胃の形がよくないのか?、新生児〜生後10ヶ月頃まで、とにかくミルクをのんだら必ず吐き戻していました。

 

相談すると「赤ちゃんにはよくあること」「体重増えてれば大丈夫!」と言われますが、もう噴水のように1日何回も吐くうえ、体重も成長曲線ぎりぎりだったんです>_<

 

飲んだ直後だけでなく、体勢変えた時などもういつでもどこでもゴボゴボ吐いてました。

毎日5回は着替えてたなぁ…

 

しかもお兄ちゃん、1歳2ヶ月の今でもたまに吐きます。

当時は心配で何度も病院に行きましたが…もう体質なんですかね。(遠い目)

 

【追記】結局1歳すぎまで吐き戻しは続きました。

対処法はこちらから*

1歳まで続いたミルクの吐き戻し!原因と対策は? - *mix-twinsの成長*

 

そんなわけで常に口&首元を拭いたりする摩擦&拭き残しの汚れがお肌の負担になっていたようです。

 

処方された保湿剤とステロイド

 

まず保湿がなにより大切

 

薬としてはプロペトとヒルドイドを使いましたが、お兄ちゃんにあっていたのは

「ヒルドイドローション」でした。

 

プロペトはわりとベトベトしているので、合う合わないがあると思います。

 

また、ヒルドイドにはクリームとローションタイプがあります。

クリームはハンドクリームのようなテクスチャー。

ローションは乳液。

といった感じなので、これもお好みで^ ^

 

個人的に私が顔にベトベトするもの塗りたくなかったので、さらっとしたローションを使っていました。

 

使用法はたっぷり何回も!!

先生には1日2回くらいといわれましたが、3時間ごと、1日8回以上は塗ってました。

入浴後はもちろん、よだれや飲みこぼし・食べこぼしを拭いた後、外出から帰ってきたときなどこまめに、ほっぺを重点的に保湿していました。

 

この時摩擦がおきないよう、優しく撫でるようにつけるのがポイントです。

 

さらに、お兄ちゃんのように真っ赤で痛々しい時には炎症止めも塗布すると治りは早いです。

 

私が使ったのは2点!

以下、偉そうに書いてしまいましたが、

一応私が薬剤師として患者さんによく説明していることです。

 

*フエナゾール軟膏

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非ステロイド性の抗炎症剤。

ステロイドよりもマイルドな薬なので、比較的安心して顔にも使えるかと思います^ ^

ちなみにおしりかぶれなどにも使えます。

 

目や口に入らないように注意し、保湿剤と併用するようなら、

保湿剤→抗炎症剤の順番で塗ります。

逆だと抗炎症剤が広がってしまいますからね。

 

*アルメタ軟膏

 

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ステロイドなのでさらに症状がひどい時に。

 

ステロイドだと顔に塗布するには不安に思うかたもいるかと思います。

私も薬剤師ながら我が子に塗るのはためらってました^^;

でもあんなに痒そうで痛そうなほっぺでいるほうがリスクが高いです。

 

実際アルメタ軟膏はステロイドの中でも1番弱いクラスです。

また、ステロイドは服用すると副作用がおこる可能性は高くなりますが、外用薬でしたらそこまで過敏になることはないかと思います。

あ、もちろん長期使用や大量使用は控え、医師の指示に従ってくださいね^ ^

 

注意点としてはフエナゾール軟膏と同じで、目、口にいれない。

でも赤ちゃんですから、多少舐めてしまうこともあります。

うすくのせたうえでの、舐めた程度なら問題ありません。お水でお口クチュクチュしてあげてください^ ^

 

この3つでお兄ちゃんは2週間ほどでぷっくりツルツルほっぺに戻りました♪

 

 

赤みがひどいとかわいそうですよね>_<

あまりにひどい時はステロイドを過剰に怖がらず、早めに治してあげてください^ ^

 

ちなみに夏ははあせも対策にベビーパウダーを全身に塗ってました。

 

 

赤ちゃんのほっぺが赤い時のまとめ

まずはりんご病ではないことを確認。

りんご病でなければ、焦らず長期的なケアで良くなっていくはずです^ ^

 

次は原因を考えてみる。

■乾燥

湿度を50〜60%に保って、保湿剤をこまめにぬる

■摩擦

ベッドのシーツを柔らかいものにしたり、ミトンで対処

■吐き戻し

吐き戻し自体は成長を待つしかないので、できるだけ早めに優しく拭き取る

■あせも

こまめな体拭きと、ベビーパウダーが効果的!

 

そしてひどい炎症を鎮めるためにステロイドを処方されたら、

■外用薬は副作用がでにくいもの

■うすく伸ばすよりも、たっぷり塗ったほうが均一に塗れて効果的

■用法用量を守って、自己判断でやめない

ということを頭にいれてケアしてあげる。

 

以上、ほっぺの赤みが出たときの原因と対処法でした!

ツルツルスベスベのお肌が戻ってきますように♡

 

*子供の冬の保湿ケア&乾燥対策詳細*

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