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1歳のmixtwins(男女の双子)ママ*あわただしい双子育児の日常・便利グッズをご紹介していきます♪

【男性の育児休暇】ベストな期間は?いつから?メリット・デメリットは?【4ヶ月の育休を経て】

現在29歳の夫は、双子ちゃん生後5ヶ月〜8ヶ月の時期4ヶ月の育休をとってくれました。

 

双子ちゃんが

1歳になった今、振り返って取得の経緯とメリットデメリット、いつからどれくらいの期間とってもらえると助かるのか、妻からの視点で考えてみました^ ^

 

これから男性の育休を考えている方のご参考になれば嬉しいです♪

 

 

夫から突然の育休提案!

 まず夫が育休を取得するにいたった経緯です。

 

思えば妊娠5ヶ月くらい…安定期にはいったあたりでした。

夫から「育休とろうと思ってるんだ。上司もいいって」と突然話がありました。

 

 

夫はサラリーマン。

従業員5000人以上いる企業ですが、男性の育休取得率は0.3%とのことでした。

ちなみに男性の比率のほうが多い職種(会計士)です。

 

やはりその環境では、男性が育休、しかも長期となるといい顔をされないのが現状の中、

上司に育休取得の相談をするのは勇気が必要だったでしょう。

 

素直に嬉しいと思いました。

 

 

なぜ育休を取ろうと思ったのか?夫の思い。

 私も夫も『双子』は予想外でした▼
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もちろん嬉しいのですが、

医師や保健師さんからは双子であることの妊娠出産時のリスク、さらに生まれてからの大変さを何度も何度も説明されました。

 

「産後、お手伝いしてくれる旦那さん以外の人はいますか?」

「絶対に1人では育てられません!誰か人手を確保してくださいね!」

 

産後、夫は繁忙期にはいるため深夜帰宅の予定。

 でもワンオペ育児はみんなやってるもの、私だってできる!

 と思っていた私は右から左に流していました。

 

今思えばマタニティハイというか…あまりきちんと考えることが出来ていませんでした。

 でも夫はそこで色々考えたようです。

 

普段からあまり自分の考えを口にしない人なのでどういった思いがあって育休取得を決意したのか、詳しいことは今も分かりません。

 

周囲の専門家の意見、私への気遣い、自分がパパになることの自覚、それらが決意につながったのかな、と思っています。

 

あ、そういえば「上司に相談したら嫌な顔されなかった?」って聞いたんです。

 『「双子なので」って言ったら余裕だったよ〜^ ^』とのこと。

双子ちゃんに感謝です♡

 

ベストな期間は?我が家はなんで4ヶ月?

 夫の会社の規定ですと、

「4ヶ月を越えると昇進が1年引き伸ばさせる」からでした。

今思えば私たちにはちょうどいい長さだと思っています。

あ!後述しますがもう少し短くてもよかったかな…

 

育休中は給付金もでますし、そんなにお金に困ることはありませんが、今後の旦那さんの出世や給与のことも考えたうえで決めるのをおすすめします。

 

育休いつからとればいい?取得時期の決め方

 夫の仕事(会計士)は12月〜5月いっぱいが繁忙期です。

 

出産は1月後半。

なので産後すぐは難しく、7月〜10月の取得になりました。

 

繁忙期以外は残業がほぼなく、勤務しても育休手当とほぼ同額の(保険料免除なので)お給料になるため、経済的にも負担は少なく、本当に育休手当には感謝です。

これからも頑張って税金納めます!笑

 

そんなわけで、我が家は夫の仕事の都合で生後4ヶ月~8ヶ月頃の取得になりました。

でも出産後1ヶ月ほどは外出できませんし、我が家は私の実母が3ヶ月ほどお手伝いにきてくれたので、ちょうどバトンタッチするかたちでちょうど良かったのです。

 

さらに、生後4ヶ月~8ヶ月頃はできることが増え、表情も豊かになる頃。

そんな時期の双子ちゃんとたくさん触れ合えて、夫はとても嬉しそうでした。

外出もできますしね♪

 

なので個人的には生後4ヶ月~8ヶ月頃の育休取得をおすすめします!!

 

夫の育休取得のメリット3つ

では夫が育急取得した際のメリットはなんだったのか?

 

1.子供とパパが仲良し

ちょうど人見知りが始まる生後6ヶ月くらいからの育休だったため、双子ちゃんはパパ大好きです♡

双子ちゃん懐く

パパ嬉しくていっぱい遊ぶ

パパ好き♡

の良いエンドループ!

 

なので今もパパに2人預けて美容院♪など気兼ねなくお願いできます^ ^

 

2.パパと育児の大変さを共有できる

もちろん朝晩や休日に一緒にいることで大変さは伝わると思うんです。

ただ…1日中、24時間宇宙人と一緒にいる大変さ。

常に物事が思い通りにいかない歯がゆさ。

これはやっぱり体感しないと難しいかと思います。

 

あと特に初めての子だと、些細なことで不安になりませんか?

 

「今日この服でいいかな?」

「ミルク吐いちゃったけど大丈夫かな?」

「今日泣きすぎだよね…?」

 

別に正確な答えが欲しいわけではないんです。

ただ「そうだね、大丈夫だよ。」と一緒に共感してもらいたいんです。

不安な時にパートナーが側にいる、これはとても心強いことでした。

 

3.パパの育児レベルが大幅アップ

私は里帰りせず、1ヶ月ほど実母が自宅に泊まり込んで助けてもらいました。

その後もちょくちょく来てもらってはいたのですが、双子のお世話は常に時間に追われます。

私は生後3ヶ月過ぎるまで自宅から1歩も出られず、その頃の記憶がほとんどありません…。

 

なので育休関係なく、夫はミルクやオムツ替え、寝かしつけをやってくれていました。

これは双子パパあるあるかと思いますが、育児レベルはかなりの上級者なのではないかと思います。

 

双子パパさん、いつもお疲れ様です^ ^♡

 

 夫の育休取得によるデメリット

逆にデメリットも3つ。

 

1.育児ストレスで夫婦げんかが増える

家の中に宇宙人がいるんです。

我が家は2人も。

 

これまで夫婦のペースでしていた食事、睡眠、お出かけ、基本的なことが思うように出来ません。

それは育児中なのでしょうがないです。

分かってるんです。

 

…おそらく私1人だったら。

ありあまるストレスをどうしたか?

ー可愛い赤ちゃんにはあたれない

ーでもイライラする

ーなんで泣くの

ーもういや。ほんとやだ…!!!!

 

と自分の中にストレスをためていったでしょう。

 

育休中の夫が側にいると、

ーなんで泣いてるのにあやさないの!?

ーなんで私ばっかりやらなきゃいけないの!?

ー早くやってよ!

ーそうじゃない!こうして!

ー何度言えばいいのっ…!

 

もはや八つ当たりですね。

最悪です>_<

 

 

2.お互い1人の時間が少なく息がつまる

ワンオペ育児だったら、

双子ではなかったら、

もう少し1人の時間があったかもしれません。

 

お昼寝のタイミング、寝かしつけたあとの時間…やはり夫婦でいることが多いので、

それが嬉しい反面、時々息が詰まってしまうこともあります。

 

 

3.お互いの「嫌なところ」が気になる

これが1番のデメリットでしょう。

 

・仕事以外の「報告、連絡、相談」が下手

(自分の頭の中で自己完結)

 

・コミュニケーションが下手

(目を見ず、小さい声でボソッとつぶやいたことも周囲に正確に伝わっていると思っている)

 

 

・いろいろ雑でめんどくさがり

(引き出しを足で閉めたり、洗い物の洗い残しがあったり)

 

・不器用で見切り発車なため、人より失敗が多い

(電車の乗り間違えや忘れ物など)

 

人なのでお互いに短所があります。

 

でも夫婦2人の時はお互いにフォローし合ってきました。

逆に性格が違うからこそ、凹凸でうまく噛み合ってると思えていました。

 

でも育児というストレスフルな状態で、四六時中一緒にいると、些細なことももうほんとにほんとに許せなくなるんです。

 

1回、普段温厚な夫がブチ切れたことがありました。

 

私の家事の雑さ、落としたり忘れたりすることへのイラつきが積み重なったとのこと。

 私は普段からちょこちょこ小出しに怒っているのですが、夫はためにためてから爆発します。

 

「そんなに失敗が多いと、育児なんて任せられない!!もし2人になにかあったらどうするんだ!!」

 

日常の些細な失敗で育児を全否定され、私も頭にきたので1週間ほど険悪でした。

 育休はやく終われ!

と当時は思っていました。笑

 

 

メリットデメリットを考えたうえで…

男性の育休は必要なのか?

 私の答え。

 

 それは夫婦の考え方によるといえます。

 

【家庭のことは妻が取り仕切り、仕事は夫と分担を割り切って考えたい夫婦】

 【仕事と家庭、どちらも協力、分担しながら進めたい夫婦】

 【その中間でバランスをとりながら臨機応変に暮らしたい夫婦】

 夫婦ごとに目指す家庭があると思います。

 

だから夫婦でしっかり話し合って、決めたことは外部の人にどう言われようが、貫いていいと思うんです。

そんな夫婦の考えを尊重してくれる企業がどんどん増えていくといいですね^ ^

 

 

「ワンオペ育児」「イクメン」という言葉が一人歩きしてしまっているような風潮。

なにが正しいかではなく、なにを目指すか。

まずは妊娠が分かった時点で夫婦で話し合うことが大切なのではないでしょうか。

 

私個人的には【育休中の側にいて共感してもらえる環境】も、【育休後の「お互いに仕事、育児を頑張ってもらってるんだ」と感謝し合える環境】どちらも必要だなと感じました。

 

…贅沢ですね。笑

 

 

子供がいれば「親」にはなれますが、「夫婦」でいることにはお互いの努力が必要です。

「夫婦」として団結するための話し合い、問題に正面から向き合うこと。

子供がいくつになってもきちんと時間を作っていくことが大切なのではないか、

改めてそう思います。

 

 

以上、私なりの考察でした^ ^♪

ところどころ偉そうにすみません>_<

 

ずっと思っていたこと、文章にできてすっきりしました!

 

 ちなみにそんな夫とはこの間結婚3周年を迎えました♪

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